APSスプレー用溶射ガン(APS Spray Gun)の特徴
APS (Atmospheric Plasma Spray)スプレーガンは、高温のプラズマガス(主にアルゴン、水素など)を用いて、溶射粉末を1万°C以上の高温で加熱し、基材表面に吹き付ける溶射装置です。
特に、酸化物・セラミック材料のコーティングに優れており、電気絶縁性、耐熱性、耐腐食性などを求められる分野で広く採用されています。
9MBプラズマスプレーガン
多様な材料に対応
セラミックス(金属酸化物)、カーバイド、金属など、幅広い溶射材料に適応可能です。
優れたメンテナンス性
電極やノズルの交換が簡単で、保守が容易。運用コストの削減にも貢献します。
スプレーパターンや用途に応じて、最適な構成に柔軟に変更できます。
3MBプラズマスプレーガン
コンパクトで軽量な設計
手動作業に最適。長時間の溶射でも作業者の負担を軽減。
高いメンテナンス性
電極やノズルなどの消耗部品の交換が簡単で、メンテナンスコストも抑えられます。
ノズルや電極の選択により、細かい部品から広い面積まで対応可能。
安定したアーク特性
精密で安定した皮膜形成が可能。再現性の高い溶射が求められる用途に最適。
F4プラズマスプレーガン
高い再現性と安定性
アークの安定性に優れ、毎回同じコーティング品質を実現。自動化ラインに最適です。
高出力・高スループット
パワフルな溶射性能により、短時間で広い画積を効率よくコーティング可能
冷却効率に優れた設計
優れた内部冷却構造により、長時間の連続運転にも対応。
豊富なノズル・電極オプション
用途に応じて最適なスプレーパターンを選択可能。